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カミハヤMA
2022.02.26

カミハヤMAとSalesforce間におけるイベント情報連携方法

カミハヤMAとSalesforce間でイベント情報連携できる2つの方法についてご紹介します。

カミハヤMAで取得できるイベント情報をSalesforceのリードオブジェクトから参照できるようにするとデジタル上での顧客接点情報を確認でき、効果的な営業情報として把握することができます。今回は、カミハヤMAとSalesforce間でカミハヤMAから取得できるイベント情報をSalesforceへ連携できる2つの方法についてご紹介します。

 

目次
 
 1.利用シーンについて
 2.イベント情報連携2つの方法とメリット・デメリットについて
 3.それぞれの設定方法について
 4.最後に 

1.利用シーンについて

カミハヤMAで取得できる情報には、例えば次のような情報があります。
・見込み顧客がアセットをダウンロードした
・見込み顧客が特定のページを参照した
・見込み顧客のリードポイントが増加した
・見込み顧客がメールに対して既読した
・見込み顧客が問い合わせや見積もり、セミナー・イベント申し込みフォームを送信した

このような情報が、Salesforceの取引先責任者やリードオブジェクトの情報としてシームレスに営業側が確認
できたらお客様や見込顧客の行動を把握した上で、営業戦略や戦術を検討してく有効な武器になります。

 

2.イベント情報連携2つの方法とメリット・デメリットについて

カミアヤMAには、1でご紹介した利用シーンでご利用いただける2つの方法をご用意しています。
それは、タイムラインリンクとタイムラインオブジェクトの2つの方法です。

それぞれのメリット・デメリットは下記を参照ください。

(表1) ※SFDC=Salesforce

Comparison

【タイムラインリンクの利用イメージ】

こちらの例では、Salesforceのリード詳細画面のカスタム項目にある参照先URLから、カミハヤMAの対象リードのイベント履歴を表示するページを呼び出す仕組みとなります。
タイムラインリンクのメリット・デメリットは表1をご参照ください。
 

salesforce

【タイムラインオブジェクトの利用イメージ】

こちらの例では、Salesforceのリード詳細画面にカミハヤMAアクティビティ(CampaignStudioActivity)で定義した内容が表示される仕組みとなります。
タイムラインオブジェクトのメリット・デメリットも表1をご参照ください。

salesforce

3.それぞれの設定方法について

①タイムラインリンクの設定方法について
タイムラインリンクの設定方法は、とても簡単です。

・Salesforceの連携先オブジェクト(例:リードオブジェクト)の項目に新たにデータ型URLで作成します。
・カミハヤMAのSalesforceプラグインで、LeadFieldMappingで表示されるSalesforceで新たに作成したデータ型URLの項目に'Contact Timeline URL'を設定します。

以上で設定作業は完了です。

②タイムラインオブジェクトの設定方法について
設定方法は、タイムラインリンクよりは、少し複雑となりますが、SalesforceでApexコードによる開発などは必要ございません。
ノーコードで今回の例では対応できます。

・Salesforceプラグインの設定を行います。そのためにSalesforce側で接続アプリケーションの設定を事前に行っておきます。
 その際にコンシューマ鍵とコンシューマの秘密の情報を取得し、カミハヤMAのSalesforceプラグイン設定で必要となりますので、どこかに保存しておいてください。
 コールバックURLの設定は、カミハヤMAのSalesforceプラグイン設定時に表示されるコールバックURLの情報を入力します。

・Salesforceの[ビルド]→[作成]→[オブジェクト]と画面を遷移して、カスタムオブジェクトの画面を呼び出します。

・新規カスタムオブジェクトの設定を以下の画面(実施した後の詳細画面)の通り実施していきます。

salesforce

・カミハヤMAのSalesforceプラグインで、機能タブでアクティビティシンクに含むイベントで、連携させたいイベント内容を選択し、連携するオブジェクトならびに項目のマッピングを実施します。

salesforceplugin

以上で設定作業は終了です。

 

4.最後に

いかがでしたでしょうか。難しい開発をすることなく、2つの方法でカミハヤMAとSalesforce間でイベント情報連携ができることをご理解いただけたと思います。
このようにカミハヤMAでは、なるべくノーコード・ローコードで他システム連携できる仕組みをご用意しております。
これによりベンダーに頼ることなく、市民開発が普及することでホワイトカラーの生産性向上に向けてご支援できればと思います。
 

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