ブログ

MAをこれから勉強したい人からカミハヤユーザーまで、
役に立つ情報のご紹介です。

カミハヤMA
2022.09.22

メール頻度ルール設定方法

本記事では、カミハヤMAのメール頻度ルール設定を新規に設定する方法について説明します。

 

目次
 
 1.はじめに
 2.設定方法について
 3.最後に 

1.はじめに

メール配信頻度の設定をする上で、2つのメールタイプの違いについて説明します。
・トランザクション:複数のキャンペーンで同じコンタクトに複数回送信できます。
・マーケティング:別のキャンペーンから送信されたとしても一度のみ送信されます。
メールタイプ:トランザクションは、メール配信頻度の制限にカウントされませんが、メールタイプ:マーケティングがメール配信頻度の制限にカウントされることをまずは頭に入れておきましょう。

2.変更方法について

①「設定」>「メール設定」の順番にクリックします。
②「標準の頻度条件」で、「この回数以上はコンタクトしない」「message each」それぞれを設定します。
・設定された期間内にコンタクトが受信できるマーケティングメールの最大数を設定します。(トランザクションメールは、この制限にはカウントされません)
・頻度ルールは、日、週、および月のオプションの中から設定できます。

【標準の頻度条件の画面】


では、次のような場合はどのようにすればよいのでしょうか。
個々のコンタクトに応じたフリークエンシーを設定したい場合です。例えば特定のブランドでは、10人を除くすべてのユーザーには標準の頻度条件を適用し、10人はそれぞれで異なる頻度ルールを適用したい場合です。

そのような場合は、次のように設定します。
①10人のコンタクトそれぞれのコンタクト詳細画面を表示します。
②画面右上にあるプルダウンからPreferencesをクリックします。

【Preferencesを呼び出す画面】

③Channelsのタブ内にあるEmailの頻度ルールを設定します。
以上でそのコンタクト特有の頻度ルール設定を適用することができました。

ここで注意事項として、すべてのメールに頻度ルールが適用されるわけではありません。
今回ご紹介している頻度ルールが適用される電子メールの種類は次の2つです。
・セグメントメール
・キャンペーンアクションでマーケティングとしてマークされた電子メール

頻度制限に達するとコンタクトへのメールはキューに入れられます。キューに入ったメールは頻度ルールで設定された期間で再スケジュールされます。例えば頻度ルールが1日1回に設定されていた場合、すでに1通受信しているコンタクトに対して次のメール配信は1日後に再スケジュールされることになります。
キャンペーンアクションでマーケティングとしてマークされた電子メールには、試行回数を設定しますが試行回数を超えると失敗としてマークされます。

一方で頻度ルールの制限にカウントされないメールの種類は次の4つです。
・ユーザーへのメール送信アクション(キャンペーン、フォーム送信アクション、ポイントトリガー)
・キャンペーンアクションでトランザクションとしてマークされた電子メール
・マーケティングメッセージ機能を使用して送信される電子メール
・フォーム送信アクション

3.最後に

いかがでしたでしょうか。メール頻度ルールの設定をしても全てのメールタイプに適用されるものではないことをご理解いただけたと思います。本日、ご紹介したことを気をつけながらメールマーケティングの設計にお役立ていただければと思います。

カミハヤの製品ラインナップ

複数製品を組み合わせてのご利用も可能です。詳細はお気軽にお問い合わせください。

カミハヤCMS

カミハヤCMS

オープンソースCMS Drupalとローコードソリューション“サイトスタジオ”の活用により、工数を抑えて、素早くサイトを立ち上げることができます。

もっと見る
カミハヤMA

カミハヤMA

直感的で使いやすい管理画面、ノーコード。技術者無しでも素早くキャンペーンを始められる、BtoB向けマーケティングオートメーションツールです。

もっと見る
カミハヤSEO

カミハヤSEO

オープンソースCMS Drupalとローコードソリューション“サイトスタジオ”の活用により、工数を抑えて、素早くサイトを立ち上げることができます。

もっと見る
カミハヤMAトライアルキャンペーン実施中! MAトライアルのお申込み
資料ダウンロード
資料ダウンロード
お問い合わせ
お問い合わせ
よくあるご質問
よくあるご質問